帰化申請
  許可申請を支援するサイト
 在日韓国人  日本国籍
 
 Step0. 本当に帰化する?
 Step1. 要件の確認
 Step2. 法務局への相談
 Step3. 書類の収集・翻訳
 Step4. 書類を書く
 Step5. 提出・補正
 Step6. 受付(受理)
 Step7. 面談
 Step8. 許可
 Step9. 名義変更手続き

 在勤・給与証明書  

在勤給与証明書については、原則として特別永住者の方は求められないことが多く、直近の給与明細を提出すれば足りる場合が多いです。(一部地域を除く)
但し、以下のような条件では必要となる可能性が高いです。

(例)
○ 給与所得者だが、親族が経営している会社のため給与明細が出ない
○ 給与明細はあるが、会社名など必要な情報が不足している
○ 在留資格が特別永住者ではない
などなど。

ご自身で帰化申請手続きをされる場合、用紙は法務局にありますので事前に入手しましょう。


 【記載例】



@ 住所
帰化申請者の現住所を記入します。

A 氏名・生年月日
氏名は本国名で記入しても会社に登録してある通称名でも構いません。
生年月日は和暦で記入します。

B 職種
具体的に記入します。

C 入社年月日
入社年月日を記入します。

D 部署
部署名を記入します。

E 証明日
勤務先が証明をする日付を記入します。

F 勤務先名
個人事業の場合は、住所・屋号・代表者名を記入し認印を押印します。
法人の場合は、本店所在地・商号・代表者名を記入し会社代表印を押印します。

G 年月
申請する予定日の前月を記入します。

H 支給額・控除額
勤務先が記入します。


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