帰化申請
  許可申請を支援するサイト
 在日韓国人  日本国籍
 
 Step0. 本当に帰化する?
 Step1. 要件の確認
 Step2. 法務局への相談
 Step3. 書類の収集・翻訳
 Step4. 書類を書く
 Step5. 提出・補正
 Step6. 受付(受理)
 Step7. 面談
 Step8. 許可
 Step9. 名義変更手続き

 面談  

帰化申請の受付(書類を受理した日)から2〜3カ月後、面談と称して法務局から呼び出しがあります。
この日数は法務局によってまちまちで、短いところでは1週間というところもありますが、この面談日までの速さと、許可が下りるまでの期間はほとんど関係ありません。

当日の持ち物は法務局から指示があると思いますが、主に
○外国人登録カード
○運転免許証
○パスポート
○添付書類としてコピーを提出したものの原本
などを指示される場合が多いです。
なお、服装は全くの自由ですし、許可・不許可には影響しません。

通常は簡単な質疑があるだけですが、身分関係がややこしいなど書類上の疑義がある場合は多少時間がかかるかも知れません。

面談について詳しくは、帰化申請の面談(面接)で良く聞かれる事と注意点をお読み下さい。

この面談が終われば、書類は東京の法務大臣に送られることになりますので、あとは帰化の許可を待つだけです。


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