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Step0. 本当に帰化する? 意思の確認 　Step1. 要件の確認 住所要件 能力要件 素行要件 生計要件 国籍要件 憲法遵守要件 その他  Step2. 法務局への相談 管轄の確認 予約をする 相談に行く  Step3. 書類の収集･翻訳 登録事項別証明書 韓国戸籍謄本(除籍謄本) 出生届出書 婚姻証明 離婚届出書 その他届出書 日本の戸籍謄本 住民票 戸籍の附票 閉鎖外国人登録原票 パスポートコピー 出入国記録証明書 在勤給与証明書 卒業証明書･在学証明書 登記事項証明書 賃貸契約書 各種免許等 運転記録証明書 運転免許証コピー 源泉徴収票 市県民税納税証明書 所得証明書 確定申告書 決算書 所得税納税証明書 年金関係証明書 法人関係証明書 源泉関係証明書  Step4. 書類を書く 帰化許可申請書 親族の概要書 帰化の動機書 履歴書 生計の概要書 事業の概要書 居宅付近の略図  Step5. 提出･補正 提出と補正  Step6. 受付（受理） 受付  Step7. 面談 面談  Step8. 許可 許可  Step9. 名義変更手続き 市区町村役場へ行く 名義変更 韓国戸籍の除籍 新日本人とは?		その他届出書   その他、認知や養子縁組など、特別に身分関係に係る届出をしている場合はその記載事項証明書も必要となります。 これは、当時の届出書のコピーに市区町村長の証明文が入ったもので、届出をした市区町村役場に請求すれば発行して貰えます。 １通あたり350円です。 近くの役場であれば直接窓口に行ったほうが早いですが、遠方の場合は郵送請求するほうが便利です。 郵送請求する場合はゆうちょ銀行の定額小為替を使って支払いをするのが一般的です。 どこの役所へ届けをしたのかということが問題となりますが、まずはご両親や親戚に直接聞いてみるのが一番てっとり早いでしょう。 通常、届出がされているのは当時の住所地の可能性が高いです。 どうしても届出書が見つからない場合は、調査した全ての市区町村役場に「探しましたが保管がありませんでした」という旨の一筆をもらって下さい。 無料で書いてくれるところと、正式な証明書（１通300〜350円必要）の形でなければ発行してくれないところがありますので問い合わせてみて下さい。 この書類には必ず、請求書に書き込んだ内容＋役所が探した届出日の検索範囲を明記するようお願いしましょう。 （進む）日本の戸籍謄本＞＞ ＜＜（戻る）離婚届出書 TOPページへ