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Step0. 本当に帰化する? 意思の確認 　Step1. 要件の確認 住所要件 能力要件 素行要件 生計要件 国籍要件 憲法遵守要件 その他  Step2. 法務局への相談 管轄の確認 予約をする 相談に行く  Step3. 書類の収集･翻訳 登録事項別証明書 韓国戸籍謄本(除籍謄本) 出生届出書 婚姻証明 離婚届出書 その他届出書 日本の戸籍謄本 住民票 戸籍の附票 閉鎖外国人登録原票 パスポートコピー 出入国記録証明書 在勤給与証明書 卒業証明書･在学証明書 登記事項証明書 賃貸契約書 各種免許等 運転記録証明書 運転免許証コピー 源泉徴収票 市県民税納税証明書 所得証明書 確定申告書 決算書 所得税納税証明書 年金関係証明書 法人関係証明書 源泉関係証明書  Step4. 書類を書く 帰化許可申請書 親族の概要書 帰化の動機書 履歴書 生計の概要書 事業の概要書 居宅付近の略図  Step5. 提出･補正 提出と補正  Step6. 受付（受理） 受付  Step7. 面談 面談  Step8. 許可 許可  Step9. 名義変更手続き 市区町村役場へ行く 名義変更 韓国戸籍の除籍 新日本人とは?		新日本人とは？   新日本人という言葉をたまに耳にします。 意味は、「日本人の血統を持たない日本人」ということですが、正式な用語ではなく俗語のようなものだと認識しています。 帰化したときに新しく作られる戸籍謄本に「新日本人」という記載が載ると思われる方がいらっしゃったり、そのような噂があったりしますが、実際にはそのような事はありません。 ただ、帰化をして最初に出来る戸籍謄本には、「〇年〇月〇日帰化　従前の国籍　韓国　従前の氏名　金〇〇」というような記載がされます。 これは原則として他の市区町村へ転籍届けをすれば記載が消えますので、どうしてもこの記載が気になるという方は転籍の届出をご検討下さい。 （進む）帰化申請TOPへ＞＞ ＜＜（戻る）韓国戸籍の除籍 TOPページへ