| |
  |
|
婚姻届出書、正しくは「婚姻届記載事項証明書」あるいは単に「婚姻届けの写し」とも言います。
これは、当時の届出書のコピーに市区町村長の証明文が入ったもので、婚姻届けをした市区町村役場に請求すれば発行して貰えます。
1通あたり350円です。
近くの役場であれば直接窓口に行ったほうが早いですが、遠方の場合は郵送請求することが出来ます。
郵送請求する場合はゆうちょ銀行の定額小為替を使って支払いをするのが一般的です。
両親のものと、帰化申請者本人のものを要求されます。
但し、当事者の一方が日本人の場合はこの婚姻届出書は不要で、その代わり婚姻の記載が入った日本人側の戸籍謄本(または除籍謄本)が必要となります。
もちろん海外で婚姻をしたために日本で届出をしていない人は不要です。
両親の婚姻届の場合、どこの役所へ届けをしたのかということが問題となりますが、まずはご両親や親戚がご存命の場合は直接聞いてみるのが一番てっとり早いでしょう。
死亡・行方不明など特別な事情で誰にも聞けないときは、とりあえずご兄弟の中で一番初めに生まれた方の出生地の役場に請求してみて下さい。
通常、婚姻届けがされているのは両親の当時の住所地の可能性が高いです。
どうしても婚姻届出書が見つからない場合は、調査した全ての市区町村役場に「探しましたが保管がありませんでした」という旨の一筆をもらって下さい。
無料で書いてくれるところと、正式な証明書(1通350円必要)の形でなければ発行してくれないところがありますので問い合わせてみて下さい。
この書類には必ず、請求書に書き込んだ内容+役所が探した届出日の検索範囲を明記するようお願いしましょう。
|
|
【サイト管理者】
行政書士西村法務事務所
所長 西村清治
兵庫県神戸市中央区相生町5丁目10-21
相生ビル1F (JR神戸駅前)
tel : 078-652-2991
fax : 078-652-2992
mail@office246.com
|